日语作文 日语学习的感想要求600字 10
日本语の勉强からの思いについて 「日本语が上达すれば自然に文章が书けるようになる」という考え方がいると思いますが、その考え方は间违いです。例えば、日本语を「话す」练习は、初级の最初から始めなければなりません。「日本语の知识」が豊かでも、初级から「话す」练习をしていなかった人は、简単な会话もできなくなってしまいます。
「书く」练习もそれとまったく同じです。初级から始めなければならないのです。会话の时が、「やさしい文型」から「むずかしい文型」に、「短く简単な会话」から「长く复雑な会话」に进むように、作文の时も、初级レベルから积极的に取り组み、段阶的に进めなければならないのです。
では、初级レベルでの作文の时は、どのように行えばいいのでしょうか。初级の作文は、「长い文章」を书かせることではありません。まず、「短い文」を、正しくつくる练习をさせることが必要です。例えば、教科书に出てきた「文型」を使って、文をつくります。この时大切なのは、教科书の文をそのまま覚えることではなく、教科书に出ていない文を自分でつくることです。
したがって、文型を学习者に覚えようとする时に、「教科书の文を暗记してきなさい」ということよりは、「この文型を使って短文を10文つくる」という创造的な练习方法ほうがずっと効果的です。単纯な暗记は「文型を覚える」だけの効果しかありません。しかし、短文を创作することは「文型を覚える」ほかに、「自分で考えて书く」ということになり、コミュニケーション能力の养成にもつながるのです。
また、教科书に出てきた単语を暗记するだけでなく、辞书を使って単语を调べさせることも必要です。このように、はじめは一つ一つの「文」を创作することから始めます。そして、次に、その文をつなぐ练习をします。この时に注意しなければならないのは一文の长さです。
日本语では、长い文を书くことは简単にできますが、长くて読みやすい文をつくるのは非常に难しいのです。したがって、「短い文を书いて、それを上手につなぐ」ようにします。简単な文でも、つなぐ言叶を使って文を书く练习をすれば、长い文でも上手に书けるようになります。
作文大意是日语写作应该像对话那样从简单到难,不能死背书应该多做句型的练习与造句。中国的教育大多是死背书,我们应该改变此法,不要只会背书,而要会运用。
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